hawaiiを選んだ理由
比較的、ハワイは日本人観光客が多いのもあって、
日本人の需要が多いんです。
実際に日系の起業もたくさんあって、
そこもJ1ビザのインターンを募集しているケースも多いですね。
あとは、日本人はやぱっり真面目に働くから、
という理由で求められていることが多いです。
その点で、比較的日本人のJ1研修生が面接にパスする事が可能なのがハワイです。
実際にNYやLAなどで働こうと思えば、現段階から
ビジネス英語は話せないとなかなか厳しいかと思います。
そういった理由では私はハワイを選びました。
あとは、気候がいいのはもちろん
海が好きだったのも理由ですね♫
■J1ビザの取り方も様々!
①エージェントを通して企業紹介〜ビザ取得までサポートしてもらう
自分の経歴にあった企業の紹介をしてもらうケース。
前提として、自分の経歴にあった職種で企業選定をしていく事になります。
私の場合は営業と販売の経験があったので、
販売の経験を生かして、アパレルやコーヒーのショップなどで探す事になりました。
エージェントは企業紹介〜ビザ取得までお手伝いしてくれます。
予算は少し高くなりますが、70〜90万というところでしょうか。
②自分で先にハワイの企業から内定をもらうケース
ビザ取得のみエージェントを通す場合。
様々なケースがありますが、私の知り合いの方は
インスタグラムで募集がかかっている企業にコメントをしたところ、
是非面接を!という事だったそうです。
先に企業が決まり、あとはビザを取得するのみ!という感じだったみたいですね。
③全て自分でするケース
この場合はかなりハードルが高くなるとお思いますが、
自分で企業へのアポイント、スポンサー団体への資料を作成できるほどの英語力があれば
不可能ではないと思います。
ただ、働く企業の最低賃金、など細かい部分がかなり注意して見ていく必要がありますね。